純愛 or ストーカー
2007年 03月 25日
昨晩、仕事場の休憩所に見知らぬ女性が尋ねてきた。
女性「○○さんっていらっしゃいますか?」
駄「そんな名前のスタッフはいたっけなぁ・・・えっと、どちら様ですか?お知りあい?」
女性「いえ違います。確か○○だったのですが」
駄「そんな人いないですよ。その人のお友達ですか?」
女性「いえ違います。」
駄「あー、もしかして△△の事ですか?名前似てるし」
女性「そうかもしれません」
駄「そうかもって・・・なんで名前知らないんですか?知り合いじゃないんですか?」
女性「知り合いじゃないです」
駄「・・・アンタ誰?」
話し始めてすぐに頭の中で危険アラームが点灯しました。
自分の身分を明かさないし話してることは支離滅裂だし知り合いでも友達でもない、ましてや身内の人間でもない。個人情報保護法なんてのもあるからこっちから下手な事は言えないし。
こりゃK察でも呼ぶかなと思って近くにいた同僚も交えて色々話してたら、やっと話が見えてきました。
そのスタッフに一目ぼれしたファンでした(笑
同じ建物内で働いてるらしく共同の休憩所で彼を見て好きになったらしいです。
っていうか、そうならそうと最初から言ってよ!w
自分の身分も言わないからどうしようかと思ったよ。
まぁ、惚れた相手に勇気を振り絞って思いを伝えに相手の仕事場まで乗り込んできたのだから気が動転でもしてたんでしょうか。仕方の無い事かね。
しかし、残念な事に意中の彼は居ないのでとりあえず今日の所は帰ってもらおうとしたらラブレターを置いてお帰りになりました。
一緒に話を聞いていた同僚が意中の彼wと会う予定があったのでラブレターを渡してもらう事にしてこの件は一段落。
しかし、惚れられた本人にとっては全く知らない相手からラブレターを貰う訳だからなぁ・・・残念だけど、進展はなさそうだ。顔知ってるとかならまだ見込みはあるだろうけど・・・
近くで状況を見ていた女性スタッフと事後に、
「あれはストーカーですよね」
「・・・そうだよね。危ないよ;;」
なんて話してました。そりゃ相手の仕事場にまで乗り込んできてるんだからストーカーと受け取られてもおかしくありません。よっぽど好きだったんでしょうね。
・・・なんていうか、純愛とストーカーって背中合わせなんだなぁw
そんな事が起きている中、私は彼女と話してる時に一方的にアルテッサにアタックしてるアウラーを思い浮かべてましたw
恋愛って難しいですね。
女性「○○さんっていらっしゃいますか?」
駄「そんな名前のスタッフはいたっけなぁ・・・えっと、どちら様ですか?お知りあい?」
女性「いえ違います。確か○○だったのですが」
駄「そんな人いないですよ。その人のお友達ですか?」
女性「いえ違います。」
駄「あー、もしかして△△の事ですか?名前似てるし」
女性「そうかもしれません」
駄「そうかもって・・・なんで名前知らないんですか?知り合いじゃないんですか?」
女性「知り合いじゃないです」
駄「・・・アンタ誰?」
話し始めてすぐに頭の中で危険アラームが点灯しました。
自分の身分を明かさないし話してることは支離滅裂だし知り合いでも友達でもない、ましてや身内の人間でもない。個人情報保護法なんてのもあるからこっちから下手な事は言えないし。
こりゃK察でも呼ぶかなと思って近くにいた同僚も交えて色々話してたら、やっと話が見えてきました。
そのスタッフに一目ぼれしたファンでした(笑
同じ建物内で働いてるらしく共同の休憩所で彼を見て好きになったらしいです。
っていうか、そうならそうと最初から言ってよ!w
自分の身分も言わないからどうしようかと思ったよ。
まぁ、惚れた相手に勇気を振り絞って思いを伝えに相手の仕事場まで乗り込んできたのだから気が動転でもしてたんでしょうか。仕方の無い事かね。
しかし、残念な事に意中の彼は居ないのでとりあえず今日の所は帰ってもらおうとしたらラブレターを置いてお帰りになりました。
一緒に話を聞いていた同僚が意中の彼wと会う予定があったのでラブレターを渡してもらう事にしてこの件は一段落。
しかし、惚れられた本人にとっては全く知らない相手からラブレターを貰う訳だからなぁ・・・残念だけど、進展はなさそうだ。顔知ってるとかならまだ見込みはあるだろうけど・・・
近くで状況を見ていた女性スタッフと事後に、
「あれはストーカーですよね」
「・・・そうだよね。危ないよ;;」
なんて話してました。そりゃ相手の仕事場にまで乗り込んできてるんだからストーカーと受け取られてもおかしくありません。よっぽど好きだったんでしょうね。
・・・なんていうか、純愛とストーカーって背中合わせなんだなぁw
そんな事が起きている中、私は彼女と話してる時に一方的にアルテッサにアタックしてるアウラーを思い浮かべてましたw
恋愛って難しいですね。
by dajareking
| 2007-03-25 10:56
| 日記
|
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